昨日の続き

ゲゲゲの鬼太郎なんだけど…
お話は、昔、どこかに迷い込んだか
防空壕の奥深くかである青年が、不思議な玉を見つけ
それが、おへその所にくっ付いて離れなくなってしまう
不思議な玉は、地底妖怪の「地相眼」だったんだ
玉のおかげで、青年は事業に成功を収めるんだけど
本来あるところに、玉がなくなったために
困った地底妖怪が、大会社の社長になった青年に玉を返してくれと頼みに来るけれど
体にくっ付いて外れない事を確認
本人も地底へ行くことを拒み、取り戻す事が困難と確認した妖怪は
「お前の息子が20歳になったら、玉の変わりに貰い受けに来る」
といって、一旦帰るんだ
十数年たって、子供がちょうど20歳になる年
鬼太郎にこんな事があって、もうすぐ妖怪が息子を連れて行く
どうにかして欲しいと社長は依頼するんだけど…


鬼太郎も結局、妖怪やっつけたりしなっくって…
息子が、「お父さんの為になるなら
僕は喜んで、地底妖怪のところに行って、地相眼になるよ」
って言って、地相眼になっちゃうんだよね。
会社の人が、社長が居なくなったら
系列社員何千人が路頭に迷う事になるって言う台詞は解るけど
でも、会社も其処まで大きくなったんなら
社長が居なくなっても、すぐにはぐらつかないだろうにと今なら思うのだけど…
このアニメの作られた時代なのかなぁ…
親孝行な息子を描いたいい作品って事になるの?
この時代の親は子供が自分の為に命投げ出してくれるの
当たり前みたいに感じてたのかなって…
それをしない子は親不孝だよっていってるみたいで…
ちょっとネ…
35年位前のアニメだそうですが…



夏の特番アニメ楽しかった(^-^)v
いろいろ、考えたりもしたし…
印象だけで覚えてたりしたのも…
北斗の拳は今のパチスロCGのほうが
原作に良く似てたので意外だった


今放映中の「銀牙伝説ウィード」は「流れ星ー銀ー」の続編
って言い方は変かな?
銀の息子の話になるんだけど…
「流れ星ー銀ー」のほうが、人間がすごくたくさん登場する
銀牙伝説ウィード」は、完全に犬だけの話だ


今「銀牙伝説ウィード」のコミックスを探してるけど
中々見つからない…
近くのコンビニに40巻だけがあったのだけど…
最初っから読みたいしなぁ…(-_-;
それでも、我慢できなくて、ちらちら立ち読み…(^_^;
放送は、放玄を倒したら、終了みたいだけど
40巻はそれ以降の話だった…
「銀」が死なずに生き残っていたのを確認(^-^)vv
ちょっと嬉しかった(^▽^)ww
おかげで、余計に1巻からみたくなってしまった(苦笑